■チョリソ・フレスコはチョリソ・カセーロが熟成する前のイベリコ生ソーセージです。
パプリカ入りで赤くコロッとした形状。
焼きはもちろん、煮込み料理やスープなどに使用すれば、ソーセージから出るしっかりとしたダシが、他の食材を引立ててくれます。
チョリソといわれると辛さをイメージしますが、使用されるピメントンはドルチェタイプですので辛くはありません。
そのままグリルしても美味しいですが、ケーシングから取り出した中身を潰してスープに加えたり、ジャガイモなどと炒めたり、またチョリソの中身を炒めてからサラダに盛り付けてダイスカットしたケソ・チーズを散らしても美味しく召し上がれます。
直径:約40mm、長さ:約80mm
約5~7本がつながっています。
ラ・プルデンシアの生ハム・サラミ以外の原料肉につきましてはセボ(ピエンソ)やベジョータなどのグレーディングを行っておりません。ドングリが豊富なカシの森林に放牧され、その肉質はすべてセボ・デ・カンポ以上ベジョータグレードの基準を有しており、さらにすべてのイベリコ豚が75%の血統を保証しております。
ラ・プルデンシアの生ハム・サラミ以外の原料肉につきましてはセボ(ピエンソ)やベジョータなどのグレーディングを行っておりません。ドングリが豊富なカシの森林に放牧され、その肉質はすべてセボ・デ・カンポ以上ベジョータグレードの基準を有しており、さらにすべてのイベリコ豚が75%の血統を保証しております。