■イベリコ豚肩ロースの一部で、ヘッドロインとも呼ばれます。 筋のない赤身の塊で、比較的柔らかく霜降りが入りやすい部位です。 塩をふりかけ炭火で焼いて頂くと大変おいしいメニューとなるでしょう。 ラ・プルデンシアの生ハム・サラミ以外の原料肉につきましてはセボ(ピエンソ)やベジョータなどのグレーディングを行っておりません。ドングリが豊富なカシの森林に放牧され、その肉質はすべてセボ・デ・カンポ以上ベジョータグレードの基準を有しており、さらにすべてのイベリコ豚が75%以上の血統を保証しております。